子どもたちは言葉が通じない相手に、どのようにコミュニケーションをとるのか、始まるまでは不安でいっぱいだったようです。
その後は、各国のパフォーマンスでした。西貴志小学校は、南京玉すだれとUSAのダンスを披露しました。
中国の子どもたちは、歌を披露してくれました。
このあと、各クラスでの授業交流でした。中国の方と、季節の絵を一緒に作りました。
言葉が伝わらないということにやきもきしながら、なんとか作品にすることができました。
はじめは、言葉がなかなか通じず、もどかしいことが続きましたが、最後は、「楽しかった」と感想に書く子どももたくさんいました。子どもたちにとっては、忘れられない一日になりました。