《8月14日(火)》
雨が降らないこの暑さでも、いつも5年生の担任が水を満たしてくれています。
田んぼの稲よりは分けつが少なく、葉数は少なめですが、枯れることなく元気に生長しています。
(^_^)
《8月3日(金)》
バケツ稲も先日から2日ほど中干ししました。
バケツの場合、土も水も少ないので、田んぼの中干しよりも短めに。
《7月27日(金)》
バケツ稲も順調に育っていますよー!
子どもたちが持ち帰ったペットボトル稲はちゃんと育ってるかな・・・(*^_^*)
《7月22日(日)》
葉が多くなっていますが、前回よりもあまり大きく変化していないような気も。
土の量が田んぼと違う環境が少しずつ影響してくるのかな?
前回紹介した「ペットボトル稲」は、懇談の時に児童が持ち帰り、家で管理するようです。
うまく育つかな?(^_^;)
《7月13日(金)》
バケツ稲、順調に生長しています。
先日は1年生に、
「教頭せんせー、この草なに~???」
と質問され、
『これは、5年生が育てている稲やでー。
秋になったらお米ができるんやで。
○○ちゃんも楽しみにしといたってよー!』
とこたえました。
身近なところにあることで、他の学年の子どもにもいいきっかけになっています。
(*^_^*)
バケツ稲を設置してもまだ水田の端に残っていた苗。
「もったいない!」「なんとかできないかな?」
と考えた5年生。
ペットボトルを用意し、農園の土を運搬用一輪車で運んできて、
「ペットボトル稲」をつくりました。
バケツ以上に土と水の量が少なく、
管理は大変やろけど、どうなっていくか?
ご期待ください(^^)/
《7月6日(金)》
葉の数も多くなり、長く、太くなってきていました!
≪6月30日(土)≫
前回アップした写真と比べると、大きく生長しているのがよくわかります。
これから「分蘖」(ぶんけつ・ぶんげつ)が進み、稲の茎がだんだん
増え、根元から茎が枝分かれしてきます。
≪6月20日≫
先日5年生が田植えを行った際に残った苗を、5年生の児童玄関そばにバケツ稲として育てています。
安全管理上、子どもたちは農園には自由に観察には行けないのですが、バケツ稲があると、身近に稲の生長を観察できます(*^_^*)。