《１日目》
学校を出て、まずは「稲むらの火の館」に到着。
館内では津波の仕組みや濱口梧陵さんについて学びました。
周辺も散策し、「広村堤防」の上から海までの距離を感じたり、梧陵さんが火をつけて避難する人たちの目印にした「稲むら」の見本などもま間近で見学しました。
白崎青少年の家に到着し、芝生広場でお弁当を食べました。
海にはスヌーピー島が見えました！
お弁当の後はフィールドサーチを行いました。
行動班ごとに協力して青少年の家の敷地内にある問題を見つけ出し、知恵を絞って答えを考えました。
野外炊事はカレーと飯ごうでのご飯づくり。
手際よく作業できていました。
夜はキャンプファイヤー
風を感じながら火の温かさや神秘さを感じました。
お風呂の前後、各部屋では楽しく盛り上がっていました！
《２日目》
「朝の集い」から2日目はスタート！
朝の海がきれいだったようです。
その後、掃除、朝食、部屋の片付けを行いました。
部屋をきれいにして、指導員さんからOKをもらったら、最後の活動、思いでのマグカップづくり
昼食を食べ、退所式を行い、帰路につきました。
充実した２日間でした！
